CarCareDesign。車の美しさを“設計”する店、フランキーガレージ
洗車を習慣に、コーティングを常識に。美しさはデザインできる。
今週は、本当に寒いですね。
朝、工場のシャッターを開けた瞬間、空気がピンと張りつめているのがわかります。
ニュースでは「雪がちらつくかもしれません」と何度も聞きました。
こんな日は、正直なところ、
「今日は車のことまで気が回らないな」
そう感じる方も多いと思います。
でも、僕はこういう週こそ、
新車にとって“いちばん無防備な瞬間”が訪れていると思っています。
今日は、
雪がちらつく寒い週にこそ知ってほしい
新車の美しさの話を、少しゆっくり書いてみます。
雪が降らなくても、車は冬の影響を受けている
「雪が積もらなければ大丈夫」
そう思われる方も多いですが、実は冬のダメージは、
雪が降る・降らない以前に始まっています。
・気温の低下
・結露
・冷えたボディに付着する水分
・路面の湿り
・見えない汚れの固着
これらが同時に起きるのが、
まさに今週のような「寒くて、雪がちらつくかもしれない日」です。
新車はピカピカです。
だからこそ、ダメージを受けていることに気づきにくい。
ここが、一番の落とし穴でもあります。
新車は“強い”わけじゃない
これは誤解されやすいポイントですが、
新車=塗装が強いわけではありません。
むしろ新車は、
・塗装がまだ落ち着ききっていない
・防御層がほぼ何もない
・ツヤがあるぶん、水分や汚れが目立たない
という状態です。
例えるなら、
新品の白いスニーカーを、雨の日に履くようなもの。
見た目はきれいでも、
実はとてもデリケートなんです。
雪がちらつく日の“水分”がやっかいな理由
冬の水分は、夏とは性質が違います。
・乾きにくい
・冷えたまま長時間残る
・夜間に再凍結する
・汚れと一緒に固着しやすい
とくに結露や湿気は、
「濡れた感覚がないまま」ボディに残ります。
洗車していないのに、
なぜか白っぽくなった
なぜかツヤが鈍った
そんな経験がある方は、
この“冬の水分”が原因のことが多いです。
洗えない冬に、何もしなくていいわけじゃない
寒い週、雪がちらつく日。
正直、洗車はしづらいですよね。
でも、だからといって
何もしなくていいわけではありません。
大切なのは、
・汚れを「落とす」より
・ダメージを「入れない」こと
これが、CarCareDesignの考え方です。
冬のコーティングは「守りと美しさの設計」
コーティングというと、
「ツヤを出すもの」
「見た目を良くするもの」
と思われがちです。
でも、冬のコーティングは少し意味が違います。
・水分を留めにくくする
・汚れを固着させにくくする
・寒暖差の影響を和らげる
・洗えない期間を“耐える”ための層を作る
つまり、
冬をどう通過させるかを設計するものなんです。
春になって差が出るのは、実は今
「春になったら洗えばいい」
それも一つの考え方です。
ただ、僕が現場で見てきた中で感じるのは、
春に差が出る車は、冬の過ごし方でほぼ決まっているということ。
・春に洗ってもスッと戻る車
・なぜかくすみが残る車
・水ジミが増えている車
その違いは、
この寒い週にどんな“守り”をしていたかです。
新車オーナーさんに、今いちばん伝えたいこと
雪がちらつく今週、
僕が新車オーナーさんに伝えたいのは、とてもシンプルです。
「今は、攻めなくていい」
「きれいにしようとしすぎなくていい」
「ただ、無防備にしないであげてください」
それだけで、
春の愛車の表情は、ちゃんと変わります。
美しさは、時間で設計できる
CarCareDesignは、
その日のツヤだけを作るお店ではありません。
・一年後
・三年後
・その車と過ごす時間全部
そこまで含めて、
美しさを設計することを大切にしています。
雪がちらつく寒い週も、
実はその設計図の一部です。
最後に
寒い中、ここまで読んでくださってありがとうございます。
もし、
「うちの車、今の状態どうなんだろう?」
「新車だけど、何を優先すればいいかわからない」
そんな気持ちが少しでもあれば、
気軽に聞いてください。
売り込みではなく、
“これから”を一緒に考える場所として、
フランキーガレージはあります。
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